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入院のご案内

入院の際に

患者さまの状態や日頃の生活について詳しくご存知の方、ご家族の方などが付き添ってご来院ください。また、他院からの紹介状をお持ちの方は必ずご持参ください。
入院に際しては、まず外来診察室にて医師が診察を行ないます。入院の意思の確認などを行い、入院が必要と判断された場合に入院となります。

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入院時にお持ちいただくもの

  • 各種保険証
  • 印鑑(ご本人のものとご家族の方の印鑑をご準備ください)
  • 保証金(保険に応じた保証金をお預かりし、退院時にお返しいたします)
  • お小遣い(日用品代として月2万円程度を目安にご用意ください)
  • 診察券・お薬手帳など

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入院の手続き

精神科の入院には、精神保健福祉法で定められた入院形態があります。
入院形態には主に任意入院と医療保護入院があります。

1.任意入院

患者さまの同意に基づく入院形態です。

2.医療保護入院

医師の診察により入院加療が必要と判断されても、患者さまの同意に基づいた入院が行われる状態にない場合、法律上入院の同意者となれるご家族の同意を得て、精神保健指定医の判断で入院していただく入院形態です。

2014年4月から精神保健福祉法が改定され、医療保護入院の同意者となれる方は以下のような方々となっています。また同意に際しての書類のご準備が必要となりました。

  • 医療保護入院の同意者となれる方

    1)配偶者

    2)親権者(患者さまが未成年の場合)

    3)直系血族および兄弟姉妹

    4)扶養義務者:家庭裁判所から扶養義務者の選任審判を受けた三親等内の親族

    5)後見人・保佐人

  • 入院時にご用意いただく書類

    1)ご同意いただくご家族などの身分確認ができるもの(運転免許証や保険証など)

    2)患者さまとの続柄が確認できるもの(戸籍謄本など)

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入院中の持ち物について

  • 洗面用具(歯磨きセット・石鹸・シャンプーなど)
  • プラスチックのコップ2個(お茶用・服薬用)
  • タオル・バスタオル(お洗濯のできる方)
  • 着替え(普段着・下着・靴下など)5組程度
  • 靴(室内用・室外用)
  • 日用品(ティッシュペーパー・化粧品・電気カミソリなど)など
  • ※これらは院内売店にも揃えてあります。

注意事項

  • 病衣は病院で用意したものをご使用いただきます。有料でのご提供となります。
    紛失防止のため持ち物にはすべてお名前をご記入ください。
  • 紙おむつやリハビリパンツなどは病院を通してご購入(ご使用から処分を含め)
    いただいておりますので、お持ち込みもお持ち帰りも不要です。
  • 以下のものはお持ちにならないようお願いいたします。

    1)多額の現金や貴重品など

    2)ライター・刃物類など

    3)陶器・ガラス類など

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入院医療費のお支払いについて

医療費は月末に1ヶ月分をとりまとめ、翌月10日前後に請求書を郵送いたします。
お支払いは病院窓口(現金・各種カード払い可)か現金書留または銀行振り込みにて当月25日までにお願いいたします。

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入院中の生活について

1.外出・外泊

主治医の許可が必要です。主治医または看護師にご相談ください。

2.手紙や電話について

手紙やはがきの制限はありません。
電話は各病棟に備え付けの公衆電話があります。テレホンカードでご利用ください。

※病状に応じて主治医の判断で一時制限をさせていただくことがあります。

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入院生活支援サービス

  • 院内売店
    平 日:9:30~16:30
    土曜日:9:30~15:00
    日・祝日は休み
  • 洗濯機・乾燥機:病棟にあるコインでご利用いただけます。(月末精算となります)
  • リースタオル:入院中の患者さまにご利用いただけます。
  • 私物外注クリーニング
    ※病棟スタッフへお申し出ください。
  • 理容:院内に理容室があります
    ※病棟スタッフへお申し出ください。

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病棟について

認知症治療病棟

東京都指定の認知症専門治療病棟で、認知症専門の精神科医と身体合併症の治療を行う専属の内科医が診療にあたります。
認知症とは、はじめは「同じことを何度も聞く」「置き忘れ・しまい忘れ」などの症状で家族の方が気づき、徐々に「意欲の低下・興味がない」など人との交流が減っていき、「火の不始末」「尿や便の失禁」など自分の失敗に怒りや不安を感じるようになり「怒りっぽい・暴言を吐く」などの症状が出現します。
さらに進行すると「居場所がわからなくなり徘徊を繰り返す・妄想などが出てくる・家族などに暴力がでる・不眠や夜中に興奮する・大声で叫ぶ」などの症状が出現するようになりご家庭や施設での生活が困難となってしまいます。
このような状況に至った時に、治療を行う病棟です。入院後は医師とともに看護師、精神保健福祉士、作業療法士などでチームを組んで問題行動の改善や意欲の向上、早期退院に向けて治療を行っていきます。
認知症の方に対する受容と共感的な態度を忘れず、入院に対するご本人やご家族の方の不安に寄り添える医療の提供を目指して努力しています。

精神科病棟

東京都指定病院として、措置入院や二次救急などの急性期の受け入れをはじめ精神疾患全般の受け入れを行っています。
早期の病状の改善と早期退院、社会復帰を目指し主治医を中心に看護師・精神保健福祉士・作業療法士・心理士・薬剤師などの医療チームにより病状に応じた治療を行っています。
一方、慢性期の病状の進行により社会復帰や早期の退院が難しい方に対しては、状態に合わせて個別性のある作業療法メニューや集団精神療法、SST(生活技能訓練)などに取り組んでいます。
また、高齢者も多く入院中に発症した身体合併症の治療(緊急の専門治療を要する場合を除き)や高血圧や糖尿病、心血管疾患などの慢性疾患の合併症治療にも対応しています。
退院に際しては、岩尾会訪問看護ステーションや外来作業療法の利用などのサポートも行っています。

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フロアマップ

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面会について

  • 入院患者さまの状態が落ち着くまで面会をご遠慮いただくことがありますので、初めてのご面会の時はあらかじめ病棟にご確認ください。
  • 面会される時は、面会票にご記入のうえ事務所受付にご提出ください。
  • 各病棟の面会時間がございますので、患者さまの療養の負担とならない範囲でお願いいたします。

面会受付時間は下記の通りです。(土曜・日曜・祭日も同様)

病棟 午前 午後
精神科病棟 東病棟 9:30

11:00
13:00

16:00
西病棟
認知症
病棟
南病棟 9:30〜18:00

※当院では、患者さまの個人情報保護の観点から、患者さまの入院の有無やその他の情報について、
電話によるお問い合わせに関しては、原則としてお答えできませんのでご了承ください。